サラマンカでの婚姻後の手続き

 今回は日本への婚姻手続きについて。(サラマンカでの手続きは7月31日参考)

無事にサラマンカで婚姻手続きが終わったら、やるべきことが大きく分けて3つ。

①サラマンカにて滞在許可証を申請すること(la tarjeta de Regimen comunitario)

 ⇒スペイン人と配偶者を持っている人用。この1枚で滞在許可と労働許可が認められます。

②日本に一時帰国して市役所で手続きをする、又はマドリッドの日本大使館へ行き日本側へ婚姻手続きの申請をする。

③la tarjeta de Regimen comunitarioを受け取ったら(約2ヶ月かかりますが)、Seguridad Social 保険証の申請をする。



 とまぁこんな感じです。一度結婚してしまえば滞在に関しては違法ではなくなるので、特に慌ててやる必要はないと思いますが、参考にしていただければ・・



★La tarjeta de Regimen comunitarioの申請について★(En la Gran Vía の郵便局の裏側にあるLa oficina para los extranjerosにて申請)

①受付の警察官にスペイン人配偶者用の滞在許可証を申請したい、と伝えると必要な書類を用意してくれます。

 【必要な書類】

 ・申請用紙(渡されるもの)とそのコピー2枚

 ・パスポートの全てのページのコピー(表紙から全部)1部と写真がついているページのコピー2部とパスポートオリジナル。

 ・El certificado de matrimonio(Registro Civil にLibro de Familiaを持っていくともらえます。)とそのコピー2部。

 ・配偶者のD.N.Iコピー2部とオリジナル。

 ・滞在許可書用写真2枚。(手順③で必要)

②上記の書類を用意したらもう一度La oficina へ。全て受理されたら、その後約1ヶ月後に自宅に手紙が届くので、それまではひとまず待機。

③手紙が届いたらもう一度la oficinaへ。(その時に写真2枚が必要になります。)そのときに手数料を銀行へ支払うための書類を渡されるので、それを持って銀行へ行き入金(8ユーロくらい)。支払ったらもう一度la oficinaへ。全て終わると、滞在許可証の引換がもらます。その後1ヶ月後にもう一度La oficinaへ行き、終了。



★日本への婚姻手続き★サラマンカでの婚姻後3ヶ月以内に行うこと!

a)日本人夫又は妻が従前の本籍地と同じところに新本籍を設けるとき
○必要書類
(a)婚姻届(所定の用紙。当館にも用意してあります)*記入例を参考にしてください。2通
(b)戸籍謄(抄)本 (3ヶ月以内のもの)2通
(c)婚姻証明書(Certificado Literal de Matrimonio)(挙行地の方式)2通
(d)同和訳文(当館作成の雛形使用可。当館にも所定の書式を用意してあります)2通
(e)当該外国人(配偶者)の国籍を証明する書面 (例えば、旅券、D.N.I など)

   オリジナル1通
(f)同和訳文(当館作成の雛形使用可。当館にも所定の書式を用意してあります)2通
 
   今後スペインに住む場合、もし日本の滞在先が現在の戸籍謄本の住所と同じの場合はa)の書類を用意して日本大使館へ。もし日本の滞在先が現在の住所と異なる場合はb)の書類が必要。 あとこの時に配偶者の両親の名前が必要になります。名字等は必ずメモをすること!


(b)日本人夫又は妻が従前の本籍地と全く別のところに新本籍を設けるとき
○必要書類
(a)婚姻届(所定の用紙。当館にも用意してあります)*記入例を参考にしてください。3通
(b)戸籍謄(抄)本 2通
(c)婚姻証明書(Certificado Literal de Matrimonio)(挙行地の方式)3通
(d)同和訳文(当館作成の雛形使用可。当館にも所定の書式を用意してあります)3通
(e)当該外国人の国籍を証明する書面 (例えば、旅券、D.N.I など)オリジナル1通
(f)同和訳文(当館作成の雛形使用可。当館にも所定の書式を用意してあります)3通

 上記の必要書類を日本大使館に持っていくだけでOK。和訳文に関しては日本大使館に見本があるのでそれを見ながら記入するのみ。1時間くらいあれば完了します。

★保険証の申請★
 これに関しては、まだ私自身手続きをしていないので、手続きが出来次第お知らせします。もうしばらくお待ちください♪

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