El Puente Romano/ローマ橋

Este mes estoy informando sobre Salamanca y esta vez voy a poner las fotos del Puente Romano. En Japón hay un programa en la NHK, la televisión pública japonesa, para aprender español y esta vez han escogido la ciudad de Salamanca. El otro día enseñaban el Puente Romano en el programa, pero parece que se equivocaron del nombre y la época ya que en lugar de llamar el Puente Romano, lo llamaron el Puente Románico… ¡Vaya!
A mí me gusta cruzar el puente romano para ver la Catedral desde lejos, pero no me acerco durante el invierno, porque hace muchísimo frío.
NHKのスペイン語講座の舞台はサラマンカ!ということで前回からサラマンカの歴史的建築物を紹介していますが、今回のテーマは「ローマ橋 El puente romano」(ちなみにNHKのスペイン語講座では「ロマネスク橋」と放送されたようですが、ロマネスクではありません。ローマ人の橋だからローマ橋です。)
サラマンカのローマ橋は、その名前からも分かるように、ローマ人によって建設されたものです。1世紀に建設されたローマ橋は、17世紀、トルメス川の増水により橋の一部が破壊、その後再建築されました。「じゃあローマ人が建てた部分は残ってないの?」とがっかりされた方、ご安心ください。市街地に近い15個のアーチはローマ時代のものです!(残りの部分は修復されたもの)
ローマ橋を渡る前にちょっとストップ。ローマ橋の入り口に設置されている動物の石像に注目しましょう。この石像、頭がないのでよく分かりませんが牛(又は豚)だと言われています。しかもローマ人支配以前のケルト系先住民のもの!由来ははっきりしていませんが、一説によると農業を司るシンボルとされたようです。この石像はサラマンカ県外でも発見されており、ケルト系先住民時代の様子を知る大切な資料とされています。ところでこのサラマンカの頭なし石像、実は悲しい過去があったんです。というのも、この像は12世紀に投げ捨てられ(経緯は不明)、回復された後、19世紀前半、またしてもサラマンカ知事の命により川へ投げ捨てられました。(悪事のシンボルとされたため)その後、1867年にようやく川から救出。もともとこの像には顔がありましたが、2度に渡って川に投げ捨てられた間に損傷を受け、現在は胴体部分のみになってしまったということです。
ところで、サラマンカを歩いているとあちらこちらの道に見られる貝殻から棒が伸びたようなマーク、何かご存知ですか。これは「銀の道 Vía de la Plata」を示すマークです。この「銀の道」、ローマ人によって建設されたメリダとアストルガを結ぶ道路です。もともと軍事用又は商業用に造られましたが、中世にはサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者のための道として利用されました。全長928kmのうち109kmはサラマンカを通っています。銀の道の由来は、アラビア語で「舗装された道」、ラテン語で「公共の道」。銀製の道じゃなくて残念・・。










銀の道 Vía de la Plata

Esta entrada fue publicada en ,,,,,,,,,,,,. Bookmark the permalink.

Deja un Comentario